講演・企業研修のご相談 【全国対応/平日 9:00〜17:00】
フリーコール 通話料無料 0800-123-2608

メンタルヘルス対策・ハラスメント対策など
各種研修・セミナー年間100件以上のご依頼

安全大会の講演にオススメ。メンタルヘルス講演 高橋美紀のメールマガジン
お役立ちコラム
2023-03-24

メンタルヘルス対策【4つのケアについて】

メンタルヘルス対策の基本『4つのメンタルヘルスケア』について紹介します。

メンタルヘルス対策、何から始めていいのかわからない…
このような相談があった時は「4つのメンタルヘルスケア」をご提案してはいかがでしょうか。

4つのメンタルヘルスケアとは

①セルフケア

自分で自分のストレスに気づきこれに対処するための知識、方法を身につけそれを実施すること。

②ラインケア

メンタルヘルスケアにおける職場のリーダー(管理監督者)の役割のこと。

③事業場内産業保健スタッフ等によるケア

事業場内産業保健スタッフ等とは産業医、衛生管理者、保健師、人事労務スタッフ等の事業場内において産業保健に関わる者。

④事業場外資源によるケア

事業場外資源とはメンタルヘルスケアに関し専門的な知識を有する外部資源のこと。

これらを継続的かつ計画的に行う事が重要とされています。

そして『労働者の心の健康の保持増進のための指針』(厚生労働省)にはメンタルヘルスケアの具体的な進め方として「教育研修・情報提供」を推進するよう記されています。

コーディアルブログ「教育研修・情報提供」の記事はこちら

社労士の先生方、企業の担当者の方、今年最初のメンタルヘルスケアは4つのケアについてご提案なさってはいかがでしょうか。


【どこまで関わる?】

管理職向メンタルヘルス研修での次のような質問をいただきました。

「部下のいつもと違う様子に気付いた場合、どこまで関わったらいいですか?」

まずは声かけ、そして話を傾聴します。
大事なことは、『つなぐ』と言うこと。

産業医の先生や人事担当者に「一緒に相談にいこうか?」例えばこんな感じです。自分の体験談を押し付けたり、無理に悩みを解決してあげようとするのはNGです。

また、管理職の皆さんが疲れていたりストレスをためこんでいては、職場への対応策を十分に発揮することはできません。まずはお一人お一人がご自分を大切にする事を忘れないで下さいね。

著者情報

高橋 美紀(特定社会保険労務士)

□ コーディアル社会保険労務士事務所 代表
□ 株式会社 エクスコーディアル 代表取締役
福岡を拠点に全国でメンタルヘルス対策・ハラスメント対策の研修・講演を年間100件以上実施しています。
小郡市ハラスメント対策検討委員会メンバーとして条例策定に携わり、市長会議や地方労働局での幹部研修、複数市役所での継続研修など、行政・公的機関からの依頼による講演や研修にも多数登壇。医療、金融、製造、外資系ホテルなど民間企業からの相談も多く、テレビ・ビジネス番組にも出演。公的機関と民間双方の現場を熟知する、メンタルヘルス対策・ハラスメント対策専門の社労士です。

資格・所属・認定など
特定社会保険労務士/国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー協会認定講師/アンガーマネジメントファシリテーター等
→ 詳しいプロフィール・保有資格一覧はこちら

関連記事

to Top