評価制度の活用の仕方
最近は中小企業においても評価制度を作成している事業所が多くあります。しかしながら「その運用がうまくできていない」、「面倒でやめてしまった」、「社員に評判が悪い」といった事業所がほとんどです。
正しい評価制度の組み立てを
評価制度は使い方によっては社員のモチベーションを下げ、人間関係を悪化させてしまいます。また、評価をする担当者はハロー効果、寛大化傾向、対比誤差、論理的誤差等の人事考課のエラーにも十分気を付けることが必要です。
研修では社員の良い点や問題点を上司が把握し、今後どのように支援すべきか言葉のかけ方、叱り方、上記人事考課のエラーを起こさない為の注意点等、事例を上げながら学んでいただきます

このようなお悩みを抱えた企業様が対象です。
- 評価制度が実態とあっていない
- 評価制度が社員の「荒さがし」になっている
- 評価制度の実施が負担になっているようだ
- 面談の仕方が分からない
- 好き・嫌いで評価をしてしまう管理職がいる
- 評価後に離職者が出る

継続することでこのような結果が期待できます。
- 社員のモチベーションが上がる
- 正しく公正な評価ができる
- 評価をする人もされる人もストレスにならない
- 離職の抑制
- なにより人事評価が楽しみになる
- 人材育成、人材の活用で悩まない

評価制度と考課者訓練の詳細(基本)
期 間 | 約3ヶ月〜 |
---|---|
研修内容 | 評価制度の策定から運用、考課者訓練までトータルでお手伝いいたします。評価面接の仕方や指導の仕方もフォローすることで部下が心待ちにする評価制度の策定と運用をお手伝いいたします。 |
費 用 | 評価制度の策定/385,000円(1社) 考課者訓練研修 60分/55,000円~ ※税込・交通費別 |
実 績 | → 研修・セミナーの実績ページをご覧ください |
ご要望やお悩みに合わせた内容をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。